武漢肺炎から新型肺炎、新型コロナ(COVIT-19)、コロナ禍と呼び名が変わりもう8月。
そして私のブログも、4月4日の更新から4か月が過ぎました。
今年1月中旬、海のもんとも山のもんと解らない肺炎のため「最悪の想定と生き残りのための発信」をしていましたが、GW明け頃からはだんだんと「コロナの正体」が解かって来はじめました。
そう、各国からコロナ患者の分析結果が詳細に発表されはじめてきたのです。
「死亡率と死亡に至った原因」「基礎疾患の有無、そして死亡患者年齢の中央値やインフルエンザや他の疾病死因との比較」喉の辺りだけでなく、肺まで来て増殖する特徴などなど。
私の過去の記事通りに行動された方は、風邪もひかなかったのではないかと思っていました。(過度な消毒は逆効果)いまさらながらのPCR検査人数の拡大と陽性者発見の報道。洪水被害そっちのけ。
毎日毎日「東京では〇〇〇人の陽性者が！」とか「どこどこでは初の犬に感染！」「第二波が～！」などと地上波は相変わらずの愚民化洗脳報道のオンパレード。
挙句の果てには新宿区で行われている「コロナチャレンジ」これはPCR検査で陽性が出ると、10万円給付＋3食昼寝付き個室＋看護付きが用意され、なお検査数を拡大中の東京。
そりゃ、検査数を増やせば陽性も増えるのは当たり前の話。元々が大まか検査用のPCR。Polymerase Chain Reaction(ポリメラーゼ連鎖反応法)
PCRは「確定診断には使うな！」と開発者の方が亡くなる前に発表されていた検査法なのです。
そして、地上波がコロナを煽るのにも理由があって、人民のコントロールは「恐怖で支配する方法」が一番の効き目があるのです。その次は愛国心を煽ることです。
皆さん、いい加減疲れて来てませんか？経済も凄く凄ーく大事だけれど、心や思考がいびつになってきていないでしょうか？街中や買い物中や電車で無マスクの人を軽蔑の眼差しで見たり、探したりしてませんか？もしそうなら・・・。
あなたは既に罠に落ちているかもしれません・・。
はてさて、このコロナ、再び「非常事態宣言」をしなければいけないほど「強毒ウィルス」なのでしょうか？
感のいい人は「コロナを利用した詐欺」が起こり続けていることを既に理解されていると思います。
① コロナが今までのウィルスよりも世界規模で恐ろしいと思わせる事。
② PCR検査は確定診断には不向きで、曖昧な検査方法であることを明示しない事。
③ 厚生労働省からコロナ死亡者の水増しを要請する通達が、各自治体に文書で出ている事。(他の病気で死んでもコロナが原因と診断書に書く事)
④ ③が世界的に行われている事。(アメリカ等では病院にインセンティブが入る為、莫大な死者数）
⑤ 夏の時期のマスク装用によって体温調整等の働きが上手く働かず、呼吸が浅くなり有害な事。
⑥ 国民にワクチン接種を待望させて、接種した人々の健康をさらに下げさせる事。
過去に有った「SARS(ｻｰｽﾞ)やMERS(ﾏｰｽﾞ)」のワクチンは現在も完成していません。
解かりやすいPCR検査とは
ぼさーっと生きてりゃ、命も金もヒトのもの。