ワクチンの先行接種をした外国はどうなったか?

コロナワクチン先行接種の欧州は、どえらいことに!

 

もう5月も後半に近づきました。

 

昨年の6月頃には今回のコロナ騒ぎの終息点と考え方が見えていたにも関わらず、世界規模でのコロナ煽りを未だに続けるマスコミ。勘の鋭い方などは、この騒ぎの本来の目的が「人命を守ること」では無いと解っていると思います。

 

新型コロナウイルスは弱毒なのでマスコミを使い、これでもか!と怖がらせるだけ。人への殺傷力を有する物はメディアが恐怖を煽った後に、民衆自らが渇望してくると・・・。蓋を開けてみたら「ワクチン接種ありき」のコロナ騒ぎ・・・。

 

本当に真面目に尽くして勤務される医療従事者さん達を思うと、心の底から気の毒で仕方ないです。

 

併せて街場経済の破綻をねらい、飲食店には『飲むなら入るな、入るなら飲むな』と中規模飲食店潰しの決め撃ちを実行し疲弊させて、閉店・撤退へと。テナント料でローンを返しているオーナーさんなどは顔面蒼白・青色吐息でしょう。そうなるとその後は「外国人ご購入大賛成の首長」が仕切る北海道の様な「土地の買い占め」が都市部で開始され「海外ファンド」と呼ばれる連中らが闊歩するのです。て言うか、しています。そして大阪は25日、さらなる緊急事態宣言の延長決め、維新の首長が大阪を切り売りする準備を、公明・自民と共に着々と実行しています。

 

併せて中央政界からも、街場経済破綻を推し進めるべく、菅総理のブレーンに「デービッド・アトキンソン」を据えて、日本衰退シナリオへ走らせています。これから先は

 

国がバラバラ・地域は粉々・財布もカラカラ・心はズタズタ。

 

ぼさーっと生きてりゃ、命も金もヒトのもの・・・己の身体は己でまもれ・・・。

 

 

そして今日の本題♬

 

日本よりもワクチンの先行接種を開始した欧州各国では、4種類のコロナワクチン接種後副作用の途中経過報告が出ています

 

もう一回言います「途中経過です」副作用の途中経過の報告なので、これから更に増えていきます。併せて、以下に示すデータは『役所に届け出』が有ったデータをまとめたものです。

 

どこの国でもそうですが、表に出て来なかったデータも有ることを、お見知りおきください。

 

 

★欧州医薬品庁管理委員会による2021年5月8日時点での報告

 

10,570人の死者と1,050,829人の負傷者が判明

 ※編集中に負傷者数が更に増加しました

 

4種類のコロナワクチンの内訳

 

・米国モデルナ製mRNAワクチン(CX-024414

 

・米国ファイザー社と独国ビオンテック社共同開発mRNAワクチン (BNT162b2)

 

・英国アストラゼネカ製ベクターワクチン(CHADOX1 NCOV-19

 

・米国ヤンセン製(ジョンソン&ジョンソン) ベクターワクチン(AD26.COV2.S

 

 

『ほぼすべての国で、コロナワクチン接種直後に死亡率が上昇』

 

下記の動画はワクチン接種後の国別死亡率のグラフです。概ね映像を見るだけで「死者の増え始め」がわかります。

   ↓ ↓ ↓

https://youtu.be/xSrc_s2Gqfw

 

動画の作成データは、healthdata.orgと、ワシントン大学の一部であるUWメディシンの独立した人口健康研究センターである、Institute for Health Metrics and EvaluationIHME)に基づいて作成。 

 

 

『ドイツと欧州の、ワクチン現在進行形』

 

下記の動画では日本国内では報道されない→「しない」先行接種の現実を伝えてくれています。

 

      ↓ ↓ ↓

  https://rumble.com/embed/ve7znx/?pub=4

 

 

 

☆4種類のワクチンの副作用と死亡者数の詳細

以下は4種類あるワクチン個別の被害者数値です。

 

①米国モデルナ社製mRNAワクチン(CX-024414)の場合

2,865人の死亡と22,985人の後遺症・負傷者  

 

★モデルナワクチン被害内訳(機械翻訳の為、不備の様な部分が有ります)

 

1,047人が血液およびリンパ系の障害、うち19人が死亡。

1,674人が心疾患障害、うち301人が死亡。

8人の先天性、家族性および遺伝性疾患患者に接種後、うち2人が死亡。

535人が耳と器官の障害。

29人が内分泌障害、うち1人の死亡。

793人が眼の障害、うち4人が死亡。

4,952人が胃腸障害、うち100人が死亡。

16,192人が全身障害および投与部位の状態、うち1255人が死亡。

98人が肝胆道障害、うち6人が死亡。

587人が免疫系障害、うち4人が死亡。

1,906件の感染症および寄生虫症を含む、151人が死亡。

1,042人が怪我、中毒、および処置合併症、うち53人が死亡。

1,395件の調査の中、うち68人が死亡。

670人が代謝および栄養障害、うち58人が死亡。

7,143人が筋骨格系および結合組織障害、うち58人が死亡。

60人が良性、悪性、詳細不明の新生物(嚢胞とポリープ・ガンを含む)うち11人が死亡。

9,617人が神経系障害、うち294人が死亡。

62人が妊娠、産褥および周産期の状態(流産・死産?)

11人の製品の問題。

1,118人が精神障害、うち45人が死亡。

383人が腎臓および泌尿器疾患、うち32人が死亡。

135人が生殖器系および乳房障害、うち1人の死亡。

2,822人が呼吸器、胸郭および縦隔の障害、うち255人が死亡。

2,901人が皮膚および皮下組織障害、うち22人が死亡。

214人中、社会情勢により9人が死亡。

131人の手術および医療処置、うち16人が死亡。

1,526人の血管障害、うち100人が死亡。

 

 

②米国ファイザー社/独国ビオンテック社共同開発の場合mRNAワクチン (BNT162b2)

5,368人の死亡と170,528人の負傷者 

 

ファイザー/ビオンテックワクチン被害内訳(機械翻訳の為、不備の様な部分が有ります)

 

 

12,435人が血液・リンパ系障害、うち54人死亡。

8,551人が心臓障害 (死亡636例を含む)

62人が先天性、家族性及び遺伝性障害、死亡4人。

4,828人が耳及び器官障害 (死亡3人を含む)

153人が内分泌障害。

5,413人が眼障害、うち死亡9人。

37,167人が胃腸障害、うち死亡270人。

115,627人が一般・全身障害及び投与部位障害、うち死亡1719人。

279人が肝胆道系障害、うち死亡24人。

4,047人が免疫系障害うち死亡25人。

12,099人が例の感染症および寄生虫症、589人の死亡を含む。

4,142人が傷害、中毒および処置合併症、死亡7人を含む。

8,904人の調査、死亡例196人を含む。

2,961人が代謝・栄養障害、うち死亡109人。

59,217人が筋骨格系及び結合組織障害、58人死亡。

194人が良性、悪性および詳細不明の新生物 (嚢胞およびポリープ・ガンを含む) うち11人死亡。

734人が神経系障害、うち死亡535。人

231人が妊娠、産褥及び周産期の状態(流産・死産?)うち死亡9人。

83人は製品に関する問題。

7,002人が精神障害、うち死亡81人。

1,143人が腎臓・泌尿器疾患、うち死亡82人。

1,241人が生殖器系及び乳房障害、うち死亡2人。

16,257人が呼吸器、胸郭及び縦隔障害、うち死亡619人。

18,516人が死亡を含む皮膚及び皮下組織障害、うち死亡46人。

564人のうち社会的状況により死者9名。

142人が手術及び医療的処置、うち死亡9人。

 

9,851人が血管障害、うち死亡197人。

 

 

③英国アストラゼネカ社製ベクターワクチン(CHADOX1 NCOV-19)

 2,102人の死亡と208,873人の負傷者 

 アストラゼネカベクターワクチン(CHADOX1 NCOV-19)被害内訳(機械翻訳の為、不備の様な部分が有ります)

 

6,221人で血液・リンパ系障害。うち死亡86人

8,504人で心臓障害 (死亡261人を含む)

83人で先天性、家族性及び遺伝性障害 (死亡2人を含む)

5,774人で耳および器官の疾患

174人で内分泌障害 (死亡2人を含む)

9,158人で眼障害。うち死亡7人

62,739人で胃腸障害。うち死亡99人

158,518人で一般・全身障害及び投与部位障害。うち死亡604人

319人で肝胆道系障害,うち死亡18人。

2,135人で免疫系障害、うち死亡8人

12,002人で感染症および寄生虫症、138人の死亡を含む。

4,991人で傷害、中毒および処置合併症、死亡33人を含む。

11,441人で死亡例38人を含む調査。

7,621人で代謝・栄養障害、うち死亡31人。

93,094人で筋骨格系及び結合組織障害、うち24名死亡。

178人で良性、悪性及び詳細不明の新生物 (嚢胞及びポリープ・ガンを含む) 5人死亡。

125,892人で神経系障害、うち死亡318人。

128人で妊娠、産褥及び周産期の状態(流産・死産?)うち1人死亡。

64人で製品に関する問題。

10,895人で精神障害、うち死亡17人。

1,97人で6腎臓・泌尿器疾患 (死亡20人を含む)

2,519人で生殖器系および乳房障害。

18,411人で呼吸器、胸郭及び縦隔障害、死亡228人。

26,202人で皮膚及び皮下組織障害、死亡13人。

475人のうち社会的状況により死者4人。

431人で手術及び医療処置 (死亡14人を含む)

10,653人で血管障害 (死亡131人を含む)

 

 

④米国ヤンセン社製(ジョンソン&ジョンソン)ベクターワクチン(AD26.COV2.S)

235人の死亡と2,873人の負傷者

ヤンセン(ジョンソン&ジョンソン)ベクターワクチン被害内訳(機械翻訳の為、不備の様な部分が有ります)

 

79人が血液及びリンパ系障害、死亡7人。

169人が心臓障害で死亡22人。

3人が先天性、家族性及び遺伝性障害。

45人が耳および器官の疾患。

3人が内分泌障害、死亡 1人。

110人が眼障害、死亡1人。

783人が胃腸障害、うち死亡6人。

2,071人が一般・全身障害及び投与部位障害、死亡67人。

20人が肝胆道系障害、死亡1人。

35人が免疫系障害。

140人の感染症および寄生虫症、うち6人死亡。

117人が負傷、中毒及び処置合併症 (死亡2人を含む)

507人で死亡例11人を含む調査。

56人が代謝・栄養障害、うち死亡6人。

1,348人が筋骨格系及び結合組織障害、死亡9人。

4人が良性、悪性及び詳細不明の新生物 (嚢胞及びポリープ・ガンを含む)

1,852人が神経系障害、うち死亡32人。

5人が妊娠、産褥及び周産期の状態(流産・死産?)

4人が製品に関する問題。

116人が精神障害、死亡2人。

35人が腎・尿路障害、死亡3人。

29人が生殖器系および乳房障害。

366人が呼吸器、胸郭及び縦隔障害、死亡18人。

172人が皮膚及び皮下組織障害、死亡1人。

20人のうち社会的事情により死亡1人。

80人が手術及び医療的処置、うち死亡10人。

502人が血管障害、死亡29人

 


最後にもう一度言います。

上記は副作用の「途中経過の報告」です。

そして示すデータは『役所に届け出』が有ったものだけです。

 『表に出て来なかったデータ』を含めると、上記の何倍もの人数になるかもしれないと言うことを頭に留めておいてください。


打ちますか?それとも 一呼吸おきますか?